こんにちは トラんぼーんです。
テロの話は暗いのでやめマース。
明るい話、カザフスタンの話にします。
皆さんカザフスタンってどこにあるのか知ってますか??
世界で 9 番目に大きな国です。
そして、カザフスタンは世界で 2 番目にウランがとれる国なんですよ。
みなさんウランって聞くと核兵器とか、放射能とかなんか怖いこと思い浮かべる人もいるかもしれませんが、確かにそんな一面もあります。現にウランを使用する原子力発電所はテロリストなどの標的になりやすく、これまで多くの国で廃止されてきました。
しかし、原子力発電ってものすごく効率のいい発電方法なんですね。
だから近年様々な国で原子力発電が見直され、二酸化炭素の削減目標を達成するためには必要不可欠といわれています。
そこで、このカザフスタンです。
カザフスタンにはウランがものすげーあって、なおかつ EU 圏に地理的にも近いという地理的なメリットから多くの国から、そして投資家から注目されています。
これからは石油の時代ではない、ウランの時代です。そして、これからは石油王の国、ドバイでではない、ウランの国カザフスタンの時代です。
カザフスタンはドバイに代わる国ですよ~。今後注目です。
カザフスタンの外交について書こうと思います。
カザフスタンは周囲をロシア、中国、インド、パキスタン、アフガニスタン、イランなどに囲まれた、危ない国です。核兵器を持っている国が周囲に 4 国と核兵器を作っているを疑われている国が 1 国。
そんなカザフスタンの外交についての一部を紹介します。
カザフスタンともっとも関係が深く、多くの面で依存している国は、ロシアです。
旧ソ連国の中で一番ロシアと協力し、そして最も強い影響を受けています。
しかし、911テロ以降アメリカの軍事、資源面での介入や中国との資源面での協力により、カザフスタンはロシア以外の国とも良好な付き合いをすることが国益であり、全方位外交が強いられているのです。
大国と良好な関係を築く一方で、カザフスタンは中央アジアのリーダー的な国です。中央アジアっていうのは、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスタンの 5 カ国です。この地域は総人口で 5000 万になります。カザフスタンは中央アジアをまとめる経済機構を設立し、この地域を 5000 万人規模の市場として売り出し、国際社会で優位な立場に立とうとしています。中央アジアが最も注目される理由は、さきにも述べましたが、地理的な要素が非常に強いです。周りを大国に囲まれているという点もそうですが、 EU にも非常に近くということです。主な石油の供給地である中東は、情勢の不安定さから、常に安定的に供給されるという保証がないのです。したがって、そういった事態に対処するために他の供給地を確保する必要があり、中央アジアの石油は非常に魅力的といえます。ほぼ独裁に近いこの地域の情勢は比較的安定し、中東地域の抱える情勢の弱さも中央アジアにはないんですよ~。
だから中央アジアは注目されるんです。 BRIC sだの VISTA だの言いますが、これからはカザフですよ。皆さん注目していてください。余裕がある人はカザフスタンに投資をすることをお勧めします(笑
何の話でしたっけ・・・
外交かな??
中央アジアはとにかく魅力的であり、多くの国がその資源を獲得しようと進出しています。ロシア、中国、アメリカ、 EU, そして日本も。多くの知己に注目される中で、カザフスタンがどういう動きをするのか。カザフスタンは親ロシアの立場をとりますが、ある一定の距離をロシアとの間に保ち、中央アジアのまとめ役になろうとします。そこにロシアの介入はカザフスタンとしてはあってはならないのです。しかし、ロシアは中央アジアへの力をなんとか強めようとし、この地域を巻き込んだ数々の地域機構を作っていきました。
しかし、近年カザフスタンが中央アジア 5 カ国だけの地域機構を作ろうとする動きがあります。これは脱ロシアとまではいきませんが、ロシアとしてはあまり好ましくないでしょう。一方アメリカや EU からしては、より中央アジアへの介入がしやすくなるということなので、応援します。これは、カザフスタンとしての国際的プレゼンスが上がってきたことだと思います。また、これからますますそのプレゼンスと示していくことになるでしょう。
なんか全然明るい話になりませんね。
僕純粋にカザフスタンのこの中途半端外交を調べるのが趣味なんです(笑)
本当はもっと書きたいことがあるのですが、ブログとして成立する長さぐらいでやめておきます。笑
では。
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by コンテストサイトCM王国