2008年7月アーカイブ

趣味:カザフスタン

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こんにちは トラんぼーんです。

 

テロの話は暗いのでやめマース。

 

明るい話、カザフスタンの話にします。

 

皆さんカザフスタンってどこにあるのか知ってますか??

 

世界で9番目に大きな国です。

 

そして、カザフスタンは世界で2番目にウランがとれる国なんですよ。

みなさんウランって聞くと核兵器とか、放射能とかなんか怖いこと思い浮かべる人もいるかもしれませんが、確かにそんな一面もあります。現にウランを使用する原子力発電所はテロリストなどの標的になりやすく、これまで多くの国で廃止されてきました。

 

しかし、原子力発電ってものすごく効率のいい発電方法なんですね。

だから近年様々な国で原子力発電が見直され、二酸化炭素の削減目標を達成するためには必要不可欠といわれています。

 

そこで、このカザフスタンです。

 

カザフスタンにはウランがものすげーあって、なおかつEU圏に地理的にも近いという地理的なメリットから多くの国から、そして投資家から注目されています。

 

これからは石油の時代ではない、ウランの時代です。そして、これからは石油王の国、ドバイでではない、ウランの国カザフスタンの時代です。

カザフスタンはドバイに代わる国ですよ~。今後注目です。

 

 

カザフスタンの外交について書こうと思います。

 

カザフスタンは周囲をロシア、中国、インド、パキスタン、アフガニスタン、イランなどに囲まれた、危ない国です。核兵器を持っている国が周囲に4国と核兵器を作っているを疑われている国が1国。

そんなカザフスタンの外交についての一部を紹介します。

 

カザフスタンともっとも関係が深く、多くの面で依存している国は、ロシアです。

旧ソ連国の中で一番ロシアと協力し、そして最も強い影響を受けています。

しかし、911テロ以降アメリカの軍事、資源面での介入や中国との資源面での協力により、カザフスタンはロシア以外の国とも良好な付き合いをすることが国益であり、全方位外交が強いられているのです。

大国と良好な関係を築く一方で、カザフスタンは中央アジアのリーダー的な国です。中央アジアっていうのは、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスタンの5カ国です。この地域は総人口で5000万になります。カザフスタンは中央アジアをまとめる経済機構を設立し、この地域を5000万人規模の市場として売り出し、国際社会で優位な立場に立とうとしています。中央アジアが最も注目される理由は、さきにも述べましたが、地理的な要素が非常に強いです。周りを大国に囲まれているという点もそうですが、EUにも非常に近くということです。主な石油の供給地である中東は、情勢の不安定さから、常に安定的に供給されるという保証がないのです。したがって、そういった事態に対処するために他の供給地を確保する必要があり、中央アジアの石油は非常に魅力的といえます。ほぼ独裁に近いこの地域の情勢は比較的安定し、中東地域の抱える情勢の弱さも中央アジアにはないんですよ~。

 

だから中央アジアは注目されるんです。BRICsだのVISTAだの言いますが、これからはカザフですよ。皆さん注目していてください。余裕がある人はカザフスタンに投資をすることをお勧めします(笑

 

何の話でしたっけ・・・

外交かな??

中央アジアはとにかく魅力的であり、多くの国がその資源を獲得しようと進出しています。ロシア、中国、アメリカ、EU,そして日本も。多くの知己に注目される中で、カザフスタンがどういう動きをするのか。カザフスタンは親ロシアの立場をとりますが、ある一定の距離をロシアとの間に保ち、中央アジアのまとめ役になろうとします。そこにロシアの介入はカザフスタンとしてはあってはならないのです。しかし、ロシアは中央アジアへの力をなんとか強めようとし、この地域を巻き込んだ数々の地域機構を作っていきました。

しかし、近年カザフスタンが中央アジア5カ国だけの地域機構を作ろうとする動きがあります。これは脱ロシアとまではいきませんが、ロシアとしてはあまり好ましくないでしょう。一方アメリカやEUからしては、より中央アジアへの介入がしやすくなるということなので、応援します。これは、カザフスタンとしての国際的プレゼンスが上がってきたことだと思います。また、これからますますそのプレゼンスと示していくことになるでしょう。

 

なんか全然明るい話になりませんね。

 

僕純粋にカザフスタンのこの中途半端外交を調べるのが趣味なんです(笑)

本当はもっと書きたいことがあるのですが、ブログとして成立する長さぐらいでやめておきます。笑

 

では。



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アメリカのテロ政策

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ちょっと話し変わるんですけど、
トランボーンです。
今週から2週くらいはテロリズムの話かもしれませんw

僕思うんですけど、アメリカって、何ツーかすごいぶっ飛んでるんですよ。

みなさんは9.11同時多発テロ事件がアメリカの自作自演であったということを耳にしたことはないでしょうか?

僕はこのはちゃめちゃな話を信じています。

911後にあった、アフガニスタン攻撃や、イラク戦争がアメリカの産業を活発にするみたいな話がよく言われています。
現にアメリカの副大統領であるチェイニーは、軍事サービス企業であったハリバートン社のCEOであったという経歴が・・・
以前ハリバートンとの癒着も報道されたりと、アメリカの軍産複合体という体系は根深いようですね。

で、なんで今回テロについて書いているかというと、趣味でテロについて今勉強しているからです。
ここからは、僕が考える、911を起こしたアメリカの理由です。

僕が考える理由は2つあります。

①一つ目は、アメリカが戦争を起こす口実が欲しかったこと。

②二つ目は、中国がめっちゃの伸びてきて、そしてロシアとの関係が密になってきていること。

以上です。


アメリカは15年周期に戦争を起こすということがよく言われてますね。
一般的に10年に1度新技術がつくられ、その改良に②,3年かかります。
それで大体15年というわけです。
アメリカの軍事産業は15年ごとに古い平気がたまっていってしまうというわけで、15年に一度戦争を起こさなければ、軍事産業が低迷してしまうのです。したがってアメリカが、15年おきに何か戦争を起こす口実が欲しいわけです。

第二次世界大戦が終わったのが1945年、ヴェトナム戦争が本格化したのは1960年、そのヴェトナム戦争終結が1975年、1990年の湾岸戦争、そして、2003年のイラク戦争です。まさに15年周期

そしてイラク戦争から、戦争を起こす要因が、テロリストという国ではない主体になりました。
冷戦がおわり、戦争がおきるような緊張関係は薄れつつあり、国際社会的にも二度とキューバ危機のようなものを起こさないようにしようと、戦争をしない方向でした。
そんななかおきた911テロ事件。
テロリストという新たな主体が大変なことをしてくれたのです。
そして、これがアメリカが戦争を起こす口実となりました。

僕思うんですけど、テロリストとアメリカの軍事産業の企業家が組んでるんじゃないかなって。テロリストは、いつでも戦争を起こす口実を作ることができ、いつでも儲けられる最高のビジネスパートナーなのではと。なんかぶっ飛んでますかね。


②二つ目のほうです。
中国の大国化がアメリカにとって脅威となる可能性があるということです。

中国は、ある一定の距離を保ったまま、ロシア、旧ソ連諸国と軍事機構や条約を締結しています。
軍事機構としては上海協力機構というロシア、中国、カザフスタンなどの軍事機構で、現在インドやイランが加盟を目指しているというものです。これは対アメリカ的な意味合いも含め、ロシアが進めた機構で、アメリカにとって脅威となりえるものでした。

しかし、911事件後、アメリカのアフガニスタン攻撃に際する中央アジアへの軍隊駐留することになったんです。
中央アジアというのは、上海協力機構の軸ともなりえる要所で、ロシア、中国、インド、パキスタン、アフガニスタン、イランなどの周辺国家を見ても、地政学的に軍事的な要所といえます。また、中央アジアはものすげー資源が埋蔵されている国で、ウランや石油がめちゃくちゃ取れます。ウランは、原子力発電のみなおしなどにより、将来非常に期待されている資源で、カザフスタンは、第2のドバイになるとかいわれるほどです。

そこにアメリカが介入することにより、
・上海協力機構の意義低下
・中央アジア諸国とアメリカの接近
・中国への圧力
などの効果があります。

実際、911後のアメリカと中央アジアの関係は接近しつつあります。しかし、地理的に見ても中央アジアとロシアの関係は健在で、最近では、ますます中国、ロシア、中央アジアの関係は密になりつつあるといいます。今後のアメリカの動きが気になります。

現在アメリカの基地は、沖縄、韓国、フィリピンにあり、それに加えて、中央アジアのウズベキスタン、タジキスタンに基地ができれば、完全に中国の四方を囲う形になるのです。

もし、アメリカが軍事産業の活発のような単なる経済的な効果だけでなく、中央アジア進出することにより得られる効果も期待して911テロ事件を起こしていたなら、恐ろしい外交政策です。

ぐだぐだに長くなってしまいましたが、911事件について僕が思うことを書いてみました。

911事件が世界に与えた影響は計り知れませんが、アメリカの頭の良い人たちが何を考えているのかは、分かりませんね。。。


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